パリの街は歩いているだけで、そこかしこに「美」を見つけられる。自然がつくり出した美、人間の手で作り出した建築美、空間の美・・・。僕が美術館の素晴らしき絵画よりも好きな美が、至るところに存在している。それが、パリの街。人々はどんな思いでその風景を見つめているのだろう。そして、どんな暮らしがあるのだろう。
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〜道〜
建物と建物に挟まれた小道。
何気ない暮らしの風景がそこにある。
朝、出かける時、
夕方の帰り道、
いつもの、何気ない、何でもない風景。 |
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〜窓〜
パリの街を歩いていると、窓が気になる。
その向こうには、どんな暮らしがあるのか、
どんな風景があるのか、どんな事情があるのか・・・。 |
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〜壁〜
最近、壁に面白い絵を描くのが流行っているようだ。
落書きのようで、でも芸術性がある。
いかにも、パリ?! |
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